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不倫から離婚を決意?2019.12.14ブログ

こんにちは、シークレットジャパン筑豊です。

本日は不倫から離婚を決断する人の心理やその理由について考えてみたいと思います。

もしパートナーが不倫をしていて、不倫相手の事が本気で好きになったとしても、「じゃあ今の夫・嫁と離婚して不倫相手と結婚する」なんて簡単に決断する方はいません。
離婚するとなるとそれなりに解決しなければいけない問題もありますし、もし子供がいれば「子供とは離れたくない」と思うのが普通の心理で、なかなか離婚を決意できないものです。

不倫相手がいくら魅力的だったとしても、今あるものを全てを捨てて、不倫相手と一緒になっても本当に幸せになれるのか?
不倫相手のために離婚を決意したら、後々罪悪感に苛まれて後悔ばかりの日々を過ごす事になるのではないか?

でもそんなリスクを冒してまで不倫から離婚を決意する人には、他に重要な原因がある場合が多いのです。

 

 

1.不倫している夫婦はどれくらい?

離婚を決意するほどではないとしても、そもそも実際に不倫をしている人というのはどのくらいの割合になっているのでしょうか。

 

①不倫している割合

とある企業が行った浮気に対する調査では、今まで浮気で夫婦ゲンカをした事があるという人は28.3%でした。

これまでに不倫をした事があると答えた人

・男性は26.9%
・女性は16.3%  でした。

男女合わせると43.2%と、半数近い男女が不倫を体験したことがあるという驚きの結果になりました。
二組の夫婦がいれば、そのどちらか、または両方が不倫経験の持ち主ということになるのです。
自分の家は大丈夫と思っている人は少し配偶者に対して安心しすぎだといえるアンケート結果かもしれません。

 

②不倫の罪悪感 妻に対しては20%

これはまた別の企業のアンケートですが、不倫している男性が何に罪悪感を感じるのかという質問で、妻に対する罪悪感と答えた人は約2割でした。
子供に対して罪悪感を感じる人が約3割、不倫相手に悪い事をしていると罪悪感を持っている人も0.6割と100人のうちに6人もいた事がわかりました。
しかし不倫中に妻に対して悪い事をしているという感覚を持っている人が100人中20人しかいないという事実。
これはかなり少ないと思われる結果ですね。

 

 

2.不倫している男性が離婚を決意する理由

不倫に対する罪悪感をあまり感じなくなっている人が増えている現在、不倫は遊びの延長であり、今後自分や夫・妻・子供の人生を変えてしまう程、大変な事をしでかしているという認識が薄くなってきているようです。
そんな不倫で離婚まで決意するにはどのような事がきっかけになるのでしょうか。

 

①不倫相手の妊娠

不倫をしている男性の中で、離婚を決意したきっかけで一番多いとされているのが相手の妊娠です。
相手女性が生むつもりがなければトラブルは回避できますが、子供が出来たのをきっかけに嫁と離婚をして欲しいと思っている女性なら、いよいよという時に打ち明けるということもあります。
男性からしてみれば不倫相手との間にできた子でも自分の子供には違いないので、我関せずというわけにはいきません。
現在の家庭と天秤にかけて、新しく生まれてくる子供を取ってしまう人も少なくないのです。

 

②子供がいなかった

現在の夫・妻とは子供ができないという理由から、不倫をしてしまい、その結果離婚を決意するに至ってしまったという人もいます。
男性の場合、自分では子供を生む事ができないのですから、自分の子供を妊娠してくれた女性がいれば、自分の子供を持つチャンスと思うのではないでしょうか。
もし、子供が出来ない理由が女性側にあるのならば、その人とは別れて妊娠できる女性と再婚したいと思ってしまう男性もいると思われます。

 

③家庭に自分の居場所がない

男性はプライドが高いとよく言われます。
不倫から離婚を決意する男性の中には、家庭で居心地の悪さを感じている人が多いです。
会社では上司にいいように使われ、部下にも気を使い、家に戻れば奥さんに家事を任されるという状況で、肩身の狭い場所で居心地の悪さを感じている男性です。
妻の言いなりになっている自分ではなく、自分を家長として敬ってくれる家族を、新しく持ちたいと思う人が多いのです。

 

④不倫相手から離婚を迫られた

いつのまにか妻よりも不倫相手のことの方が好きになってしまった・・・
なんて人も不倫している人の中にはいます。
不倫相手との関係を優先させるために、不倫中の夫は離婚を決意してしまうなんてことも実際にはあるようです。

 

 

3.不倫中のパートナーが離婚を決意したときに出来ることは?

不倫から離婚を決意したパートナーに対して、自分はいったい何が出来るでしょうか。
ここでは妻の立場から、離婚を決意した不倫夫やその相手に対する制裁を見ていきます。

 

①夫に慰謝料の請求 

仮にですが、自分の夫が不倫をしていて離婚を決意した場合、妻は不倫をしていた夫に対して裏切られたと感じ、心を深く傷つけられることでしょう。
“配偶者のあるものが、配偶者以外の異性と、自由意思で肉体関係をもつこと“は配偶者の「不貞な行為」として民法で禁止されています。
ですから、妻は不倫夫に対して裏切り行為の大小として慰謝料を請求することができます。

 

①不倫相手に慰謝料の請求 

また夫の不倫が発覚すれば、妻は相手が誰か調べ、その相手にも夫に離婚を決意させた責任があるとして、慰謝料を請求したいと思うはずです。
ただ、不倫相手に慰謝料請求する場合に注意しなければいけない事が一つあります。
それは夫に対する慰謝料と不倫相手の女性に対する慰謝料は合算でしか請求できないということです。
例えば一般的な離婚時の不倫による慰謝料の相場が300万円だとして、不倫相手から200万の慰謝料を受け取ってしまったら、夫からは100万の慰謝料しか受け取れないことになるのです。

どちらに多く傷つけられたか、どちらに多く償わせたいか、よく考えて割合を決めないと、お金は手に入ったけれど気持ち的にはモヤモヤした状態になってしまいます。
不倫して離婚を決意したような旦那に責任をずべて持たせるのか、それとも夫に不倫させ離婚を決意させた不倫相手に責任を持たせるのか、よく考えて請求する必要があります。

 

【まとめ】

夫・妻が不倫を決意してしまう理由は、これまで見てきた通り様々ですが、理由はどうあれ不倫はしてはいけない事です。
ちょっとした軽い気持ちで、ちょっとした遊びで不倫をしたとしても、それはパートナーを裏切り傷つける行為で、不倫発覚後に関係を修復しようにも一度失った信用を取り戻すことはなかなか簡単ではありません。
もし相手が不倫から離婚を決意した場合は、問題解決にはそれなりの時間を要しますし、最悪の場合は慰謝料請求なども含め、泥沼化して裁判で争うことも考えられます。

最悪の事態に備えるためにもパートナーの不倫を疑った場合は、まずはしっかり不貞の証拠を押さえましょう。
そして不倫問題、離婚問題に詳しい専門家に相談することをお勧めいたします。

 


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