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不倫発覚後に夫婦関係をもう一度やり直すためには?【前編】2020.12.02ブログ

こんにちは、シークレットジャパン筑豊です。

もし夫(妻)の不倫が発覚した場合、不倫された側は心に深い傷を負うことでしょう。
不倫をされた側のつらい気持ちは、実際に経験した方でないとわからないこともあると思いますが、「こんなつらい想いをするぐらいなら離婚したほうがよいかも」という考え方がある一方で「もう一度何とかやり直せないか?」と悩む方もいます。

ですがパートナーの不倫問題で、夫婦関係をもう一度やり直すというのは決して容易なことではありません。

そこで今回は、不倫後に夫婦関係をもう一度やり直して本当に幸せになれるのか、また夫婦の仲を取り戻すための再構築の方法について考えてみたいと思います。

 

 

1.もう一度やり直して本当に幸せになれるのか?

パートナーに不倫をされると必ず一度は離婚の選択肢が頭をよぎりますが、一方でやり直しを図ろうとする夫婦も少なくありません。
不倫という裏切り行為がなされた夫婦の間で、もしやり直すことを選択しても「その後本当の意味で幸せになれるのか?」と思う方も多いことでしょう。

そこでまずは、不倫後にもう一度やり直すという選択は、その後の生活で幸せを感じることができるのかという視点で考えてみたいと思います。

 

やり直しは決して簡単ではない

不倫後のやり直しは決して不可能なことではありません。

しかし、やり直すことを選択しても幸せな時間を取り戻すのは決して容易なことではありません。

不倫をした側、された側も「もう一度夫婦仲を良くしたい」ということは頭の中でわかっています。
ところが不倫をされた側は、しばらくの間、その傷が心の中に大きく残り続けます。

実際に夫婦関係を再構築して、夫婦仲が良くなっても「ふとしたときにフラッシュバックする」「また不倫されるかも」という悩みを抱えている方は多いのです。

心の傷がいつ癒えるのかは、誰にもわかりません。

もしかしたら不信感は一生消えないかもしれません。

不倫後にやり直すには、この心に残った傷と上手に付き合えてこそなのです。

「もう一度やり直そうと思ったけれど、精神的なつらさが大きいので離婚を選択した」という方もいます。

不倫後の夫婦関係の再構築は決して簡単ではないことを把握しておきましょう。

 

②ケースによっては幸せになれることもある

夫婦関係をやり直すには根気と長い時間が必要となりますが、中には不倫前よりも2人の仲が良くなったという夫婦もいます。
やり直しに成功した夫婦に共通するのは2人で幸せになるための努力を怠らなかった場合です。
「もう一度幸せな時間を過ごすには何が必要か?」

「どうすれば家族の絆を取り戻せるのか?」ということを2人でしっかり話し合えば、良好な関係に戻れる可能性もあります。

もちろん、良好な関係に戻るまでには精神的につらい時間を過ごすことも多いと思います。
しかし、このつらさを乗り越えてこそ、もう一度を夫婦としての幸せな時間を手にすることができるのです。

 

 

2.夫婦関係をやり直すメリット

不倫発覚直後というのは夫も妻も冷静さを欠いた状態であることが多く、もう選択肢として離婚しかないという感情を抱きがちです。
しかし、「すぐに離婚を選択せずに、一度冷静になって、まずはやり直すことを考えるべき」という考えもあります。

ここでは夫婦関係を再構築するメリットについて考えてみたいと思います。

 

今までと同じ生活を保てる

夫婦関係を再構築することの一番のメリットは、「今までの生活」を保てるということです。

離婚を決断することは簡単ですが、現実的には環境はガラっと変わります。

例えば住まいが変わる、名前も変わる、場合によっては職場や子どもの環境も変わってきます。
また配偶者として、夫もしくは妻が側にいなくなります。

この変化は、直面した方にしか想像できない、とてつもない変化です。
再構築を図ることは、このような大きな変化を回避することができるというメリットがあるのです。

 

 

②経済的な心配

心情的には離婚したくても、現実を見ると離婚後の生活費が心配で離婚に踏み切れない方は多いと思います。

例えば不倫された妻側からしてみれば、夫が不倫していたという証拠さえ残すことができれば慰謝料を取ることは可能かもしれません。
しかし、不倫の慰謝料相場はケースにもよりますが約50万円~300万円といわれています。

仮に300万を受け取れたとしても、このお金だけで離婚後、一生の生活を送るのは不可能で、働いて行かなければなりません。

現在は児童手当、医療費助成制度、在宅手当といった政府や自治体の支援がありますので、がむしゃらに働かなければならないということではありませんが、離婚後の家計は新しい工夫が必要となってきます。
このような経済面の理由から、離婚を選択せずもう一度夫婦関係をやり直すという決断は、あながち間違ってはいないと言えます。

 

 

世間体を保つことができる

夫婦関係を再構築できずに離婚するとなると、親、兄弟、親戚、職場関係の人、友人、知人に早かれ遅かれ離婚したことを話さなければなりません。

ケースによっては離婚した理由まで話さなければならないこともあるでしょう。
理解ある人であれば励ましの言葉をかけてくれますが、中には「不倫や離婚の原因は浮気された側にもあるんじゃないの?」といったように、勝手な憶測をされることもあります。
人の噂、特に悪い噂というのはすぐに広まる傾向にあります。
最悪の場合、変な噂が広まることにより、今住んでいる家に住みづらくなるといった状況に陥ることもあるかもしれません。

夫婦関係をやり直すことは、そういう意味で世間体も保つことができるようになります。

 

 

④子どもの心の安定につながる

「不倫は絶対に許すことはできないけど、子どもがいるから離婚はしたくない」という悩みを持つ方も多くいらっしゃいます。
離婚して夫婦が別々に暮らすことで、精神的苦痛は軽減されるかもしれませんが、子どものことを考えずに離婚してしまうと、子どもの心に大きな影響を与えてしまう可能性があります。
離婚の理由にもよりますが「子どものことも考えて今はガマンしよう」という気持ちを持ち、夫婦関係の再構築を図ることは、子どもの成長を考えた場合プラスになる場合もあります。

(後編へ続く)



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