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不倫相手の素性がわからない場合の対処法2020.07.11ブログ

 

こんにちは、シークレットジャパン筑豊です。

もしあなたのパートナーが不倫をしていた場合、不倫相手に慰謝料請求したいと思うはずです。

ですが、不倫相手の名前、住所、連絡先などがわからない場合、非常に困りますよね。

 

不倫相手は許せないし、しっかりと慰謝料は払ってもらいたい。

LINEの履歴や写真などの不倫の証拠はあるけれど、肝心の不倫相手の素性がわからない、という人も少なくないと思います。

そこで今回は、不倫相手の名前、住所、連絡先がわからない場合の対処法や不倫相手の個人情報や素性を調べるための方法についてお話致します。

 

1 不倫慰謝料のために必要な不倫相手の情報は?

不倫慰謝料請求するためには、大前提として不倫相手のどのような情報が必要なのでしょうか。

 

(1) 不倫相手の名前、住所または勤務先の情報が必要

不倫慰謝料請求のためには

①不倫相手の名前

②不倫相手の住所 または 勤務先

のいずれかの2つの情報が必要です。

 

 

(2) 不倫相手の名前、住所がわかる場合は、慰謝料請求が可能

不倫相手の名前と住所がわかれば

①弁護士からの慰謝料請求のための通知書送付

②裁判所への慰謝料請求訴訟の提起

のいずれも可能です。

 

 

(3) 不倫相手の名前、勤務先がわかる場合も慰謝料請求が可能

不倫相手の住所はわからないけれども、勤務先がわかる場合にも、慰謝料請求は可能です。

ただし、不倫相手の自宅住所がわかる場合には、勤務先に対する送付することは、不倫相手の就業環境に与える影響が大きいため、自宅住所の方に送付することになります。

 

 

(4) 不倫相手の名前がわからない、又は住所・勤務先がわからない場合は、慰謝料請求は不可能

そもそも不倫相手の名前がわからない場合には、慰謝料請求はできません。

慰謝料請求するためには、個人を特定する必要があります。

名前がわからないと、不倫相手個人を特定することができないからです。

また勤務先や住所がわからない場合にも、慰謝料請求はできません。

弁護士からの慰謝料請求の通知書や、裁判所からの訴訟書類の送達ができないからです。

 

 

 

2 不倫相手の名前、住所を調べる方法

まずは不倫相手の電話番号やメールアドレス、LINEIDなどはわかるけれども、不倫相手の名前や住所がわからない場合の対処法についてお話します。

 

(1) 不倫相手の電話番号がわかる場合

不倫相手の電話番号がわかる場合、弁護士に依頼をすれば、弁護士会照会(23条照会)を利用して、携帯電話のキャリア会社に対して契約者情報を照会することが可能です。

よって、不倫相手の電話番号がわかれば、弁護士会照会を通じて、不倫相手の名前や住所は調査可能です。

携帯電話のキャリア会社によっては回答に応じない場合がありますので、注意が必要です。

 

(2) 不倫相手のメールアドレスがわかる場合

不倫相手の携帯電話キャリアメールのメールアドレスがわかる場合も弁護士会照会で携帯電話のキャリア会社に照会して、不倫相手の名前や住所などの契約者情報を照会可能です。

但し、携帯電話のキャリア会社によっては回答に応じない場合がありますので、注意が必要です。

※携帯電話のキャリアメールではなく、GoogleやYahooなどのメールアドレスの場合には、外国企業なので弁護士会照会には応じません。

 

(3) 不倫相手のLINEIDがわかる場合

不倫相手のLINEのIDがわかる場合には、弁護士会照会でLINE株式会社に照会して、LINE登録の際の携帯電話番号を照会することが可能です。

LINE株式会社から携帯電話番号の回答があれば、携帯電話キャリア会社に契約者情報を照会することになります。

但し、注意すべきはLINE株式会社への弁護士会照会のためにはLINEのIDが必要であるということです。

LINEのトーク画面やホーム画面、フレンド名だけでは弁護士会照会は難しいので、LINEのIDが必ず必要になります。

 

 

 

3 不倫相手の電話番号、メールアドレス、LINEIDのいずれもわからない場合

それでは、不倫相手の電話番号、メールアドレス、LINEのIDのいずれもわからない場合はどうすれば良いのでしょうか。

 

(1) 探偵や興信所に依頼して調査する

一つの方法としては、探偵や興信所に依頼して、配偶者の方の不貞調査を依頼することです。

探偵が配偶者を尾行して、不倫相手と会ったらその後は不倫相手を尾行して、不倫相手の氏名や住所などが判明するケースがあります。

もっとも、探偵や興信所に調査を依頼する場合には、ある程度の費用が発生しますので、信頼できる業者さんに依頼するようにしましょう。

 

(2) パートナーに直接確認する

最後の手段としては、パートナーに直接聞いてみることです。

パートナーが離婚を求めていない場合には、離婚しないことを引き換えの条件として不倫相手の情報を教えてくれる場合があります。

ただし、パートナーが開き直って、不倫相手をかばうケースも多いので注意が必要です。



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