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浮気を疑うその感情は「オセロ症候群」かも・・・2020.07.04ブログ

こんにちはシークレットジャパン筑豊です。

何気ない日常生活の中でも、ある日ふと「もしかしたら、恋人(配偶者)が浮気をしているかも」という不安に駆られた経験はないでしょうか。
男女の関係性において嫉妬や不安という感情は、相手への愛情を表す一つのパラメーターとして捉えられるかもしれませんが、その不安や嫉妬がケンカの発端や、別れのキッカケとなることのほうが多く、どちらかといえば悪感情であることは間違いないでしょう。

そんなパートナーへの猜疑心、実は病気からきている恐れもあることをご存知でしょうか。

 

1.不安な感情はただの嫉妬なのか?

「いつも優しいパートナーに飽きられてしまうんじゃないか?」
「実は自分以外の異性と浮気してるんじゃないか?」

という漠然とした感情からパートナーの行動を常に監視したり、時には隠れて携帯をチェックしたりする行動をとってしまう・・・ですが、そこにはなんの根拠もなく実際は浮気もしていなくて、結局それが原因で別れてしまったという方も少なからずいらっしゃるはずです。

恋愛関係になると自分を見失ったかのように、不安定な感情をむき出しにする人は少なくありません。
しかし、その原因は深い愛情や嫉妬というものではなく、もしかしたら「オセロ症候群」という症状かもしれません。

 

 

2.オセロ症候群とは

オセロ症候群とは、パートナーから裏切られるのではないか、相手を失うのではないかといった恐怖心から根拠のないネガティブな妄想を膨らませ、嫉妬心が抑えられなくなる症状のことです

オセロ症候群は、嫉妬心から浮気の証拠を必死で探したり、何の根拠もなく相手の浮気や心変わりを責めたり、相手の行動や交友関係をすべて監視、コントロールしようとします。

また深刻な状態になると、自傷行為を行うことで相手を精神的に追い詰める行動にでます。
あるいは相手に暴力を振るって支配しようとする、といった極端な行動に出ます。

つまり、嫉妬心から来る衝動を抑えられなくなるのです。

 

 

3.「自信のなさ」が原因

オセロ症候群の典型的な症状は、ちょっとした不安材料から妄想が暴走して、疑心暗鬼の塊となってしまうことです。
そしてその妄想は、いつの間にか何の確証もないのに「パートナーが浮気(不倫)している」と勝手に思い込み始めます。
しかし、それはただの誤解であり、全てはオセロ症候群の人の頭の中で繰り広げられている妄想にすぎません。

強い嫉妬や妄想を持つ原因は、愛情の深さゆえではなく「自分に自信が持てない」という部分に起因していることが多いです。
自信が持てない人、特に『自分には愛される価値がないのではないか』という不安を抱えている人は、嫉妬妄想を抱きやすくなります。
自分自身への疑いがあることで、相手からかけられる愛情を素直に信じられず、愛情を獲得し続けるということに強い不安、恐怖心を覚えるわけです。

また、パートナーから少し冷たくされただけで「どうせ私のことなんか好きじゃないんだ」と怒ったかと思えば、次の日は「好き」と言ってしまうような感情の起伏が激しいタイプも、情緒が安定しておらず、「オセロ症候群」の予備軍なので注意が必要です。

 

 

4.嫉妬感情と上手に付き合う

「オセロ症候群」と診断されてしまうレベルにまで達していないにしても、パートナーに対して少しの疑念も抱いたことがない、という人はあまりいないのではないでしょうか?
「嫉妬」という感情は意識的に制御、我慢できるようなものでもないため厄介なのです。

では恋人や配偶者に異常に嫉妬してしまうという人は、どう改善していけばいいのでしょうか?

『パートナーが浮気をしているのではないか』と感じた時は、一度それを少し引いた視点で見て、整理していきましょう
自分の嫉妬や妄想を思い込みにすぎないと判断するか、真実だと決めつけるか、そこがオセロ症候群の大きな分かれ道となります。

自分の感情と距離をとってみて一度冷静に物事を考えてみましょう。パートナーの言動や行動、しぐさや態度を冷静に振り返ってみると、何気ないことだと気付くかもしれません。
また物理的に考えても、「浮気しているとは考えにくい」と結論が出るかもしれません。
間違っても一時の不安や嫉妬に突き動かされ、相手を追い詰めるような電話、メールやLINEなどは、送らないようにしましょう。

恋愛以外で趣味や楽しみがない人は相手について考える時間が長すぎるため、妄想に陥りやすい傾向にあります。
趣味や習い事など恋愛以外の自分の時間を増やし、物理的に「相手のことを考える時間を減らす」のも嫉妬を減らす方法としてはオススメです。

 

 

5.嫉妬することが止められなければ

いくら自分に自信を持っても、自分の趣味の時間を作っても、最近はSNSで相手がどこで何をしているのか、どんな人と繋がり、どんなやり取りをしているのか、簡単にわかってしまうため妄想のタネになる材料は尽きません。
パートナーのTwitterやFacebook、Instagramを常に監視しては不安や嫉妬を感じてしまう、という人も多いものです。
そういう人の嫉妬心はどのように解決していけばいいのでしょうか?

相手の情報を得ることを『物理的にできなくする』のが最善の方法です。
具体的には、『SNSアプリをスマホに入れない』『ブックマークしない』『アカウントとパスワードを保存せず、毎回打ち込みにする』『アカウントを削除』『ネットをやめる』『ガラケーにする』『恋人の携帯はロックをかけてもらう』など、物理的な対処法がかなり有効になります。

 

【まとめ】

不安の原因は必ずしもパートナーの行動だけにあるとは限りません。
自分で自分自身を好きになる努力をするほことも大切です。
単に相手の望みに応え続けると、だんだんと束縛がきつくなりパートナーも本人も疲弊し、関係性が壊れていくことになりかねません。
小さな嫉妬が大きな妄想へと広がる前に、まずは「自分は愛される価値がある」と自分自身を信頼することが重要です。自分をしっかり愛せるようにならなければ、相手のことも素直に愛することはできないということをしっかり心に刻んでおきましょう。



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