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浮気を疑ってやりがちな失敗とは?2020.06.15ブログ
こんにちは、シークレットジャパン筑豊です。
もし皆様の中で、最近パートナーの行動が怪しい、浮気をしているかもしれないと感じた時、皆様ならどういう行動をとりますか?
浮気の証拠を掴んでやろうと自分なりに調べてみる人もいれば、自分ひとりの力では無理なので友人や知人に居力してもらいながら調べる、または探偵事務所に依頼して証拠を掴んでもらうという人もいらっしゃるのではないでしょうか。
ですが、中には何の証拠もなしにパートナーを一方的に問い詰める方や、浮気現場に直接乗り込んで行って、問題解決を図ろうとする方もいらっしゃいます。
そこで本日は、探偵事務所に依頼する際に、依頼者がしてしまいがちな失敗についてお話してもたいと思います。
【浮気調査を依頼する際に依頼者がやりがちな失敗】
1. パートナーを問い詰める
もし皆様が探偵事務所に浮気調査を依頼すると決めたら、浮気調査を依頼していることをパートナーに知られないように振舞って頂く必要があります。
なぜなら、もし浮気調査を探偵に依頼しているということがバレてしまった場合、パートナーのガードが硬くなって行動を起こさなくなり、結果的に証拠がつかみにくくなってしまうことになるからです。
中には、探偵に依頼をしているのにも関わらず、自分のイライラが募って我慢できなくなり、パートナーを問い詰めてしまうケースもありますが、そういう行動は決して得策ではありません。
あなたが浮気に感づいて怒っていることがパートナーに伝われば、探偵の浮気調査が難航する原因になってしまいます。
一度探偵に浮気調査を依頼すると決めたら、証拠がつかめるまでは感情的に相手を責めることは控えて、普段と変わりない生活を送っていただく必要があります。
2. 自分で調査しようとしたことがバレる
もし探偵に依頼すると決めた場合でも、事前にある程度自分自身で調べておいて探偵に依頼しようという方もいらっしゃると思います。
例えば浮気相手が誰なのか、いつ会っているのか、などの情報があれば探偵としても調査は格段にやりやすくなります。
また浮気に関する証拠がある程度揃っている段階で依頼した方が探偵への依頼料金も安くなる傾向があります。
浮気調査にかかる日数、時間が少なければ少ないほど、当然のことながら調査料金は安くなるので、できれば事前にある程度の情報を調べておきたいという気持ちになるでしょう。
ここで注意すべきは、パートナーにその日の行動や予定を何度も聞いたり、同じ内容の質問を繰り返すなど、必要以上に情報を収集しようと迫ってはいけません。
逆にパートナーに不信感を抱かせ、自分を疑ってると勘付かれる場合があるからです。
浮気調査をしていることがバレてしまっては元も子もありません。
自分自身で浮気調査を行う場合は、くれぐれも注意して行いましょう。
3. 直接浮気現場に乗り込む
探偵に浮気調査の依頼をした場合、探偵事務所によっては、現在の情報を素早く依頼主に伝えてくれます。
例えば「つい先程、パートナーが○○ホテルに入っていくのを確認しました」という情報をリアルタイムで、依頼者に伝えてくれます、
ですが、依頼者の中にはその連絡を受けた瞬間に怒りで冷静さを失い、浮気現場に直接乗り込もうとする方もいらっしゃいます。
その気持ちは痛いほど理解できますが、浮気調査を探偵に依頼した理由を考えると、浮気現場に乗り込むことは得策ではありません。
探偵に浮気調査を依頼したということは、調停や裁判、慰謝料請求など、話し合いで解決できない事態まで想定してのことだからと推察するからです。
話し合いで解決できないのに浮気現場に直接乗り込んだところで、問題が解決するとは到底思えません。
むしろ事態が大きくなって収拾がつかなくなり、怪我などの二次災害を生む可能性もあります。
繰り返しますが、浮気現場に乗り込んだとしても何もいいことはありません。
しっかり証拠を掴んで、冷静に離婚と慰謝料を請求するのが良いでしょう。