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離婚後に夫の不倫を知った場合に慰謝料は請求できる?2020.02.29ブログ

こんにちは、シークレットジャパン筑豊です。

先日ですが、「元夫と離婚してから5年経つが、離婚前に元夫が不倫していたことがわかった。慰謝料取れるのか?」という相談に来られた方がいらっしゃいました。
皆様はどのように思われますか?
元夫に慰謝料は請求できると思いますか?

本日は過去の不倫に対してどのような対応ができるのかをお話致します。
まずは相談内容についてもう少し詳しくお話致します。
(※プライベート保護の観点から実際の相談とは少し内容を変えさせて頂いております)

 

【相談内容】 離婚後に夫の不倫を知った場合に慰謝料は請求できるのか?

相談者の元妻は元夫と5年前に離婚しました。
離婚から5年が経過し、つい先日、知り合いから「実は元夫は不倫していた」と教えられました。
よく考えてみると、離婚の1年ほど前から元夫が急に冷たくなり、仕事から帰るのも遅くなっていたそうです。
それからは夫婦間の会話もほとんどなくなり、同じ家で生活をしていても半別居状態になり、その結果「性格の不一致」ということで離婚することになったそうです。

ですが離婚に至った本当の理由は、元夫が不倫していたことが原因でした。
また驚くことに元夫は、その当時不倫していた不倫相手と再婚をしたということでした。

元夫と別れて5年以上も経過していますが、事実を知って元夫と不倫相手を許すことができない。
2人に慰謝料請求することは可能でしょうか?

 

 

【回 答】 不倫の事実を知ってからでも訴えられる。

民法上「不法行為による損害賠償の請求権は、被害者又はその法定代理人が『損害及び加害者を知った時』から3年間行使しないときは、時効によって消滅する。」(民法724条1項)と定められています。
もっと分かりやすく言えば、不倫をされたことによる慰謝料の請求権は、不倫の事実と不倫相手の氏名や連絡先を知った時から3年で消滅するということです。

今回のように離婚から5年以上経って不倫の事実を知った場合でも、不倫の事実を知った日から3年間は、不倫相手や不倫をしたに元夫に対して慰謝料の請求をすることができます。
「もし不倫がなければ離婚には至っていなかった」と認められる場合には、慰謝料を請求することができます。

 

 

【証拠を掴んで不定事実を立証しなければならない】

裁判上、慰謝料を請求するためには、請求する側が不倫の事実(肉体関係があったこと)を立証しなければいけません。
ラブホテルから2人で出てくるところの写真や、性交渉をしている動画・写真といったような、はっきりとした証拠がなくても、肉体関係があったことを示すメールやLINEのやり取り、手紙、不倫をした当事者が不倫を認めている録音・念書などによって肉体関係を立証することができます。
また肉体関係があったとまでは認められなくても、デートや旅行を繰り返すなど、夫婦関係を破綻させる可能性のある親密な交際によって、夫婦関係の平穏を侵害したと認められる場合には、慰謝料支払いの責任が発生する可能性があります。

 

 

【まとめ】

不倫をした当事者が、「過去の話」「終わった話」と思っていても、上述のとおり法律上の請求権が残っていることは決して珍しいことではありません。
時間が経つにつれて、罪悪感が薄れてしまうかもしれませんが、不倫をされた側が負った心の傷は一生消えません。
何年も前のことだからと諦めないでください。
意外なものが証拠になったり、証言をしてくれる人が他にも見つかるかもしれません。
辛い過去を清算するためにも、元夫と不倫相手にきちんと請求をしましょう。一人でどうしたらいいかわからないという時は、専門家にご相談することをお勧めいたします。

 


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