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一方的に離婚を迫られた場合どうする?2019.12.22ブログ

こんにちは、シークレットジャパン筑豊です。

近年、熟年離婚も増加傾向にあり、もはや離婚は珍しいものではなくなってきている中で、突然パートナーから一方的に離婚を申し込まれることも多いようです。
では、パートナーに一方的に離婚を迫られた時にどのような対応をとればいいのでしょうか?

 

【離婚を一方的に申し込まれた・・・】

自分では夫婦円満に生活を送っていると思っっていたのに、いきなり離婚を申し込まれるというケースも少なくありません。
もしかしたら相手はずっと前から離婚を迷っていたのかもしれませんし、また中には浮気相手と一緒になりたい為に、浮気を隠して突然一方的に離婚を迫る行動を起こす人もいます。
ですが、言われた本人は突然の出来事で頭が真っ白になり、その場ではどう対応すればいいのかすぐには考えられません。
そんな時は、まずは感情的にならずに冷静に対処することが重要です。

 

 

1.離婚を一方的に申し込まれたらとるべき行動

 

① 離婚したい理由を聞く

まずはパートナーの離婚したい理由についてしっかり話し合いましょう。
もしかしたら結婚生活や自分に対して不満があるかもしれませんし、離婚を決断しようと思ったキッカケがあるかもしれません。
離婚話だけでも精神的に相当なショックだとは思いますが、取り乱したり反論したい気持ちをグッと堪えて冷静に相手の言い分を聞きましょう。

 

② 自分の気持ちを整理する

パートナーも最初から離婚を望んで結婚したわけではないと思います。
そこで相手が離婚を決意した理由を確認出来たところで、自分の気持ちを整理して自分自身を見つめ直すことが出来ます。
自分でも気付かないうちに相手を追い詰めていた可能性もありますので、自分の改善点なども含めて今後どうしたいのか考えてみましょう。

 

③ 夫婦で向き合い話し合ってみる

離婚の理由を聞き、自分の気持ちが整理できたところで、夫婦でしっかり話し合いましょう。
離婚したくない気持ちがあるなら、自分は今後どうしたいのか、相手の不満点をどう改善していくのかを伝えましょう。
それでも離婚の決意が固いようであれば、一度の話し合いで結論を出すことを避けて、長期的に話し合えるように説得しましょう。

 

 

2.離婚を一方的に申し込まれたときに注意するべきこと

 

離婚を申し込まれたといっても、全て相手の望むままに行動してはいけません。
そのために注意すべきポイントを4つお伝えします。

 

① すぐに離婚を受け入れない

裁判によらない限り、離婚は双方の同意がなければ成立しません(民法763条・770条)
ですから、一方的に離婚の申し出があったとして、その理由が離婚を避けられないような事であったとしても、すぐに応じる必要はありません。
一度冷静になって、自分が今後どうしていくのか考えましょう。

 

相手の要求を鵜呑みにしない

繰り返しになりますが、裁判によらない限り、離婚は双方の同意がなければ成立しません。
ですから、離婚を受け入れないことはもちろん、その他の要求もすぐに応じる必要がありません。
離婚するにしても、その前に決めておくべき取り決めは多々あります。
親権・養育費・財産分与など、今後の生活に関わる重要なことが多いので、離婚を切り出されたといって相手の要求をすぐに飲んではいけません。
ここで一番重要なことは「離婚をしたくない」という気持ちがある場合は、その意思をはっきりと相手側に伝えることです。
自分に落ち度がなければ強制的に離婚に追い込まれることもないので、自分の決意が固いということを理解してもらいましょう。

 

③ 離婚届不受理申出の利用

パートナーから離婚の申し出があったということは、相手は離婚に向けて色々と準備を進めてきた可能性があります。
離婚に応じていないにも関わらず、離婚届を提出されたり、離婚証明書などの作成をされたりしないようにしましょう。
離婚届を勝手に提出される前に、予防として「離婚届不受理申出」を役場に提出しましょう。
この申し出をすれば相手が離婚届を勝手に提出しても、受理されることはありません。

 

 

【まとめ】

突然の離婚の申し出に驚きとショックで一杯になると思います。
ですが、自分がしっかり納得していないのに相手の言うがまま離婚を受け入れるのだけは避けたほうがいいでしょう。
離婚をしたくないのなら回避する方法はありますし、相手の都合のいい条件で後も話が進みかねません。
もし自分一人ではどうにも対応できない場合は、専門家に相談することをお勧めいたします。
特に男女関係や離婚問題の経験が豊富な人であれば、親身になって相談に応じてくれると思います。



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