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不倫の証拠とは?2020.12.25ブログ

こんにちは、シークレットジャパン筑豊です。

相変わらずテレビやメディアでは芸能人の不倫ニュースで盛り上がっていますが、本日は不倫の証拠とはどんなものがあるか、また実際どれくらいの人が不倫をきっかけに離婚しているのか、についても考えていきたいと思います。

 

1.パートナーの不倫に気が付くきっかけのトレンドは「スマホ」

パートナーの不倫に気が付くきっかけには様々あります。
例えば服装が変わった、風呂場やトイレにもスマホを持ち込むようになった、帰りが遅くなった、第三者からの報告など・・・
中でも最近のスマホは指紋認証でロック解除できるため、パートナーが寝ているときにスマホのロックを解除して、LINEのやり取りを見て気が付くというのがトレンドのようです。

ここで重要なポイントをお話します。
もし、パートナーがメールやLINEで誰か特定の相手に「愛してる」などのメッセージを送っていたとします。
それを発見した場合、不倫は確定なのでしょうか?

「メッセージのやり取りでは不倫の証拠にならない」

答えとしてはメッセージのやり取りだけでは不倫の証拠としては弱いです。
しばしば週刊誌などに有名人が新幹線で手をつないでいた写真、キス写真などが流出します。
多くの方はそれらを不倫の証拠と思いがちですが、法律上の「不倫」は「性行為があったとみなせるかどうかがポイント」です。

キスをした写真も、手をつないでいる写真も、2人きりで食事をしている写真も、不倫の証拠にはならず、慰謝料請求しても勝てない場合が多いです。
証拠になりえるのは、「ラブホテルに2人で入る写真」「シティホテルの同じ部屋に2人で入る写真」「不倫相手の家に入っていく写真」です。
絶対に言い逃れできない証拠じゃないと、不倫を認めさせることは難しいです。

2人がホテルで密会していたとしても、別々で出入りしていると向こうから「会っていない」と言われれば覆すのは困難です。
昼間に相手の家に入っていったとしても、「お茶しただけ」という可能性もあり、不倫の証拠には貼らない可能性が高いです。
1泊2日の旅行に行って同じ部屋に泊まったホテルのレシートなどがあれば、不倫の証拠にはなりえます。また過去には男性側がラブホテルの会員カードを作ったために使用履歴が分かり、不倫の証拠になった事例もあります。

 

2.不倫を疑っているのがバレると証拠収集が難しくなる

もし、本当に配偶者の行動が疑わしいと思った場合はどうしたらいいのでしょうか。
よくある事例として、妻が夫の浮気を疑って夫の行動について調べていることに気づかれたために証拠を隠されてしまって、その後調査が難しくなってしまうことがあります。
浮気を疑いながら生活するのはつらいと思いますが、問い詰めたりせず平常心を装って生活をつづけながら、まずは弁護士や探偵などの専門家に相談しましょう。

もし探偵に調査を依頼した場合、探偵に支払う不倫調査費用は、不倫をした配偶者側に請求することもできます。
また、離婚した場合の不倫の慰謝料として配偶者に請求できるのは50万円~300万円ぐらいが相場といわれていますが、年々値下がりの傾向にあります。
不倫相手側にも慰謝料を請求できますが、これも状況よって変わりますが、離婚に至らない場合だと100万円前後が相場だそうです。

ちなみに夫が性風俗に通った場合、夫に不倫は認められても、風俗嬢に対して慰謝料請求はできませんのでご注意ください。

 

3.実は不倫はそこまで多くない

連日、不倫のニュースが世間を騒がせるため、婚活中の方も「不倫しない誠実な人がいい」と思っている人が多いようです。
しかし、皆様が思っている程、不倫数は多くないので、必要以上に心配はしなくてもいいのではないかと思います。
「平成29年 司法統計年報 家事編」(2017年)によると、離婚申し立て総数は妻4万7,807人、夫1万7,918人です。
離婚申し立ての動機1位は男女とも「性格の不一致」で、内訳は妻1万8,846人、夫1万1,030人です。異性関係が原因で離婚申し立てした妻は7,987人、夫は2,547人でした。
離婚の約9割は協議離婚といって、ご夫婦の話し合いで成立する離婚です。
不倫がきっかけで別れた夫婦は実はごく一部です。



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