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不倫発覚後に夫婦関係をもう一度やり直すためには?【後編】2020.12.05ブログ

(前編からの続き)

3.不倫から夫婦関係を再構築するための方法

ここからは不倫問題で悩む方が最も知りたい、不倫のつらさを軽減する、また夫婦関係を再構築する方法について考えてみたいと思います。

 

①お互いの気持ちをしっかり伝える

不倫発覚直後は相手に対する怒り、悲しみ、不信感などでしばらくの間、喧嘩や言い争い、もしくは全く口をきかない期間が生じるかもしれませんが、機が熟したら、お互いの心の中に閉まってある気持ちを相手に素直に伝えるようにしましょう。

不倫はちょっとした軽い気持ちや出来心で始まるものが大半であるため、夫(妻)が不倫相手に対して本気になっているケースは非常に少ないものです。
つまり本心は配偶者のことを一番大切に思っているケースが大半なので、離婚はしたくないという気持ちを強く持っている可能性が高いのです。

この気持ちをお互いに正直に伝えない限りは、関係の改善は難しく、むしろ悪化へと繋がるでしょう。
話し合いでは感情的にならずに、いったん呼吸をおいて冷静な形で話し合うことが大切です。

また、自分の気持ちも正直に伝えることで、相手も「申し訳ない」という気持ちになりやすいでしょう。
このようにお互いの気持ちを伝えることができる場を設けるのは、再構築を図る上では非常に大切なことです。
場合によっては、お互い気持ちを整理するために別居をするなど、数度に分けて話し合いを重ねて行くのでも良いでしょう。

 

 

②日常生活に不倫の話を持ち込まない

夫婦で十分に話し合ったあとは、不倫の話を極力しないように心がけましょう。
いくら話し合ったとはいえ、ふとしたときに夫(妻)と浮気相手の顔が浮かび、精神的につらくなる方は多いものです。

そんな時に不倫の話を持ち出し、責めるような行動をとってしまえば、夫(妻)としてはただ追い詰められるだけです。
また些細な事で喧嘩になった場合でも、つい感情的になって過去の不倫の話を持ち出し、相手を責めてしまいがちです。
ですが、こういうことは絶対にやめましょう。
関係がさらに悪化するだけです。

ではどのようにして一切話を持ち出さない、つまり気持ちを切り替えれば良いのでしょうか?
ひとつ例を挙げるなら、趣味を持って楽しむという方法もあります。
スポーツが好きな方は思いっきり打ち込む、歌が好きであればいつでも歌いにいける場所を確保しておく、いつでも話を聞いてくれる友人がいれば友人に聞いてもらう、旅行が好きであれば少々お金を使ってでも知らない土地を度々訪れてみる。

人それぞれではありますが、ストレスは決して溜め込まず、夫(妻)と再構築することを選んだのなら、自分の選択を信じて、また日々の暮らしを楽しんで生活しましょう。

 

 

③お互いのスケジュールを把握しておく

不倫発覚後は関係を再構築しようにも、しばらくの間は相手への信頼が非常に揺らいでいる状態が続きます。
このような状態が長期的に続くのは精神的にも好ましいことではありません。
したがって再構築を図ると決めたら、お互いのスケジュールを把握できるようにしてみましょう。

「今日はどこで何をしているのか」を把握しているだけで、不安を軽減することができます。
お互いのスケジュールを公開することは、浮気した側、浮気された側お互いが、また夫婦関係を再構築しようと努力している行動なので、それを断ることはないと思います。
もし監視されているようで嫌だと思うのであれば、半年、1年などと期限付きで行うことにすれば、比較的心の負担も軽くなるかもしれません。

 

 

④スキンシップを図る

夫(妻)が不倫に走ってしまったのは、夫婦のコミュニケーション不足も原因の一つかもしれません。
このようなケースで再構築を決断しても、その後の生活に変化が見られなければまた同じことが繰り返される可能性が高いでしょう。
そのため、再構築を図ると決めたら今まで以上に2人のスキンシップの時間を大切にするようにしましょう。

ただし長期間コミュニケーション不足に陥っていた夫婦がいきなりハグや手をつなぐようなスキンシップは難しいと思います。
このような場合、まずは一緒にご飯を作り、一緒に食事を楽しむといった同じ時間を共有するだけでもいいと思います。
2人で同じ時間を共有することで、忘れかけていた気持ちなどが蘇ってくることもあります。

最初は照れくさいかもしれませんが、夫婦関係をやり直すために頑張ってみましょう。

 

 

⑤感謝の気持ちを伝える

夫婦の時間が長くなると「そんなことやってあたりまえ」という気持ちが強くなり、相手に対してありがたみや感謝の気持ちが薄れてくる場合があります。
こうなると些細なことでも喧嘩が起きがちになります。
このようなお互いに不満を持った状態が日々積み重なると、不倫が起きてしまう原因にもなります。
「いつもご飯を作ってくれてありがとう」「毎日家族のために遅くまでご苦労様」など日常的に感謝の気持ちを伝えることで、お互いに「相手にとって自分は必要とされている人間」という感情が湧いてきます。
夫婦関係をより円満にするために些細なことでも感謝の気持ちを伝えるようにしましょう。

 

 

【まとめ】

今回は不倫問題後の夫婦関係の再構築について考えてみました。
パートナーに不倫をされるとついつい感情的になってしまい、頭には離婚の2文字がよぎるようになります。
しかし、離婚という道を選択する前に「なぜ不倫が起きてしまったのか?」「もう本当に離婚の選択しか残されていないのか?」ということをもう一度冷静になって考えてみて、その後夫婦で話し合ってみましょう。
不倫が起きた原因が把握できれば、自ずと解決策も見つかります。
旦那(妻)が不倫相手に本気でない限り、再構築は十分に可能です。

本日ご紹介した方法を実践したとしても絶対に解決できるとは言いませんが、もし現在パートナーの不倫問題で悩まされている方は、少しでも参考にして頂けたら幸いです。



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