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ネットストーカーについて 【PART1】2020.10.04ブログ

こんにちは、シークレットジャパン筑豊です。

前回はストーカーによる「盗聴器」の被害についてお話しましたが、今回は「ネットストーカー対策」について触れてみたいと思います。
ネットの普及が広まるにつれ、実はネットストーカーによる被害が多くなっています。
実際に、深刻な嫌がらせを受けている人も多く、大きな社会問題にもなっています。
ネットストーカーの被害に遭わないためにも、どんな点に注意するべきかを詳しく解説します。

 

1.ネットストーカーとは?

ネットストーカーとは、SNSやメールなどによる嫌がらせ行為や監視行為などのことです。
別名で、サイバーストーカーと呼ばれることもあります。
ネットストーカーは一般的なストーカーと違い、肉体的よりも精神的に大きなダメージを受けやすいことが特徴です。

 

①ネットの普及により急増

ネットストーカーが急増した背景には、ネットの急速な普及があります。
携帯電話やスマホの普及や技術の向上により、誰でも気軽にネットを利用できるようになったことが、ネットストーカーが急増した原因です。ネットは相手の顔が見えないことから暴言を発したり、悪質な嫌がらせをしたりするケースが多く、深刻な問題になっています。

 

②身近な人物が犯行に及ぶこともある

ネットストーカーは、全く関わりのない人がなるとは限りません。
実は、意外と身近な人物だったということも大いにありえます。
たとえば、職場の同僚・元恋人・元配偶者といった、顔見知りの犯行であるケースもあります。
ネットストーカーになる理由は、嫉妬や逆恨み・ストレス解消などです。仕事や恋愛・家庭の問題など、ターゲットとなる人に何かしら気に食わない点があって、嫌がらせに発展します。

 

③ネットストーカーも「ストーカー規制法」の対象

ネットストーカーは、ストーカー規制法の対象になります。
ストーカー規制法が整備された当初は、ネットが普及していなかったこともあり、ネットストーカーは対象外でした。
しかし、2016年の法改正により、ネットストーカーも規制対象になりました。

以下のような行為はネットストーカーになります。

・SNSアカウントやブログ等へしつこくコメントを送付する
・ひどい中傷や虚偽の情報を投稿する
・尋常ではない数のメールやコメントを送り付ける
・本人の承諾なく個人情報をネット上に勝手に公開する
・わいせつな画像や動画を送付したり公開したりする

 

 

2.ネットストーカーの被害事例

 

①SNSですべての発言にコメントされる

SNSですべての発言にコメントされるのも、ネットストーカーの代表的な被害例です。
SNSでの自分のつぶやきに特定のフォロワーがすべての発言にコメントしてくるようになったら注意が必要です。

 

②リアルタイムの行動を監視される

リアルタイムの行動を監視されるのも、ネットストーカーの被害でよくあることです。
自分の一日の行動をブログにアップしているような人にありがちなことです。
もし自分の行動を監視されているようなコメントが届き始めた場合は、SNSを監視されているかもしれません。

 

③個人情報を勝手に公開される

ネットストーカーに、本名や住所などの個人情報を勝手に公開される被害も目立ちます。
SNS上に匿名でブログなどを書いていたとしても、それを知った会社の同僚や知人が、嫌がらせ目的で名前や住所などの個人情報を勝手に公開するといった被害も確認されています。

 

④誹謗中傷を掲示板に書き込まれる

ネットストーカーにより身の覚えのない中傷を掲示板に書き込まれる被害も深刻です。
これも嫌がらせ目的ですが、例えば人気のあるお店の評判を落とすためにSNS上の掲示板に嘘の情報や、誹謗・中傷を書き込むストーカーもいます。
こういう被害に実際に合い、その結果閉店に追い込まれたお店も少なからず存在します。

 

 

3.ネットストーカーの解決は難しい

 

①匿名性が高い

ネットストーカーの解決が難しい理由として、ネットの匿名性を挙げることができます。
ネットでは、本名を名乗るか名乗らないかは基本的に自由です。
匿名でSNSやブログを運用していても、誰も疑問に思うことはありません。
ネットで頻繁にやり取りしている相手でも、どんな素性の人か知らないということも多くあります。
こうしたネットの匿名性が、ネットストーカーを増やし続けると同時に、問題解決への道を難しくしているのです。

 

②1度流出した情報は半永久的に残る

ネットに1度流出した情報は半永久的に残ることも、ネットストーカーの解決をより難しくしています。
ネットに1回でも画像や文章をアップすると、第三者がその画面をスクリーンショットで保存することができるからです。いくら元の情報を消したところで、スクリーンショットがあれば、半永久的にほかのサイトやSNSに転載されて残ってしまいます。
炎上要素のある文章や画像ほど多くの人が保存・転載することから、被害者は長期にわたって苦しむことになりやすいのです

 

③本人の自覚が乏しい

ネットストーカー本人の自覚が乏しいのも、ネットストーカーの解決が難しい理由の一つです。
ネットストーカーにしてみれば、親しくなろうとして頻繁に情報をチェックしたり好意的なコメントを残したりしているつもりだからです。
あくまでも善意に基づく行為だと認識しているため、自分が相手に嫌な思いをさせていると考えることができません。そのため、被害者が拒絶する理由が理解できず、ストーカー行為がエスカレートしやすいのです。

 

(PART2へ続く)



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