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盗聴器の見つけ方2020.09.29ブログ

こんにちは、シークレットジャパン筑豊です。

先日、久しぶりに盗聴器の相談をうけました。

相談に来られた方は
「家の中に盗聴器があるような気がする」
「盗聴器が設置されている疑いがあるので、なんとか見つけたい」と心の底から悩んでいました。

そこで本日は盗聴器の発見方法法についてお話したいと思います。
盗聴器は個人でもしかけることができ、それを放置していた場合は自分のプライバシーが筒抜けになってしまいます。
もし盗聴器をしかけられた可能性があるなら、この機会に一度徹底的に調べてみましょう。

 

1.いつもと違う変な症状を確認した場合は注意

はじめに、盗聴されているときに身の回りで起こりがちなことを紹介します。

 

①家の中に見慣れないものがあった

盗聴器は、コンセントタップに偽装したものや、ぬいぐるみに仕込めるほど小さいものもあります。
ですから、住人にわからないように部屋の中に盗聴器を仕込むことは、そう難しいことではありません。
「部屋に違和感を覚える」「見慣れないものが増えた」という場合は、盗聴器がしかけられている可能性があります。

 

②テレビ・ラジオ・電話などに不具合が生じだした

盗聴器は、物音を電波に変換して受信機に送る器具です。
盗聴器が発信している電波の周波数によっては、家の中にある電化製品に干渉して不具合を引き起こすこともあるでしょう。
また、固定電話内部にしかけるタイプの盗聴器は、電話の使用中に雑音を生じさせることもあります。

 

③スマホ内にスパイアプリが入っている

スマホの盗難防止目的に開発された遠隔操作ができるアプリや、物音に反応して録音を開始するアプリは、盗聴に利用できます。
たとえば、iPhoneを探すというアプリをインストールすれば、パソコンで所定のサイトにアクセスし、IDとパスワードを入力することで、スマホの場所がわかりスマホ内に記録された情報も見ることが可能です。
スマホに用途不明で使ったこともないアプリが入っている場合は、盗聴目的かもしれません。

 

④家の周りに不審な人や車が出没

盗聴器の電波は、一般的なものであれば数十メートルから100mぐらいが受信範囲です。
出力の強い盗聴器でも、盗聴が可能な範囲は200mから300mぐらいが限界です。
そのため、もし自宅に盗聴器を仕掛けられていた場合、家の近くに盗聴器をしかけた人が会話や室内の物音を聞くために出没しているかもしれません。
ですから、家の周りに不審な車や人が頻繁に現れるようになったら、盗聴されている可能性がありますので注意が必要です。

 

⑤プライベートな情報が漏れている

盗聴をされれば、プライベートな情報が第三者に筒抜けになります。
また、無言電話やいたずら電話が急増することもあるでしょう。
このような事態になったら、盗聴されている可能性が高くなります。

 

 

2.盗聴器がしかけられやすい場所や種類

この項では、盗聴器がしかけられやすい場所や、盗聴器の種類を解説します。

 

①盗聴器はアナログとデジタルがある

盗聴器は大きく分けてアナログとデジタルがあります。
デジタル盗聴器というのは、スマホアプリを利用したり携帯電話そのものを違法改造したりしたりするものが大半です。
デジタル電波は高度に暗号化されているので、電波が出ていること自体は確認できても、その内容はわかりませんので、デジタル盗聴器は発見が難しいです。

一方、アナログ盗聴器は、受信機にアナログ電波を飛ばします。
アナログ電波は内容を確認することが容易なので、広帯域受信機などがあれば盗聴電波かどうかがわかるでしょう。

 

②録音タイプの盗聴器や有線式盗聴器もある

録音タイプの盗聴器とは、ICレコーダーのように音声が聞こえたら録音を開始するものです。
録音タイプのため電波を発しないので見つかりにくいのが特徴ですが、録音した音声を聞くためには設置したレコーダーを回収する必要があります。
有線式盗聴器は、集音マイクと録音機を組み合わせたタイプで、マイクを盗聴したい場所に仕掛けて、有線で録音機とつないで使用します。高性能なマイクはコンクリートの壁越しでも音声を拾うことが可能です。

 

③偽装式盗聴器

偽装式盗聴器とは、別のものにカモフラージュされた盗聴器です。
コンセントタップのほか、ペン型やライター型などが様々なものがあります。
普段の生活で目にしていたとしても、一見には盗聴器とわからないので、発見が遅れることがあります。

 

 

3.盗聴器は目が届きにくい場所に仕掛ける

盗聴器は、目が届かない箇所にしかけられることが多く、一例を挙げると以下のような場所です。

・エアコンの上
・タンスの裏
・いす、ソファー、時計、額縁、テーブルの裏
・ぬいぐるみなどの中
・ガスメーター・電気メーターの中(家のすぐ外の場合)

また、コンセントタップは目につきにくい場所に刺さっていたり、3つまたソケットに偽装されていたりすることもあるので注意しましょう。

 

 

4.盗聴器を自分で見つける方法

次に盗聴器を自分で見つける方法についてご紹介します。

 

①盗聴器を自分で発見すれば費用がかからない

まず何よりも盗聴器を自分で発見すれば、費用がかからないという点です。
もし盗聴器を仕掛けた人に心当たりがある場合、盗聴器を発見すれば即警察へ相談もできます。

 

 

②盗聴器を自分で発見する方法

盗聴器を自分で見つける方法には、以下のようなものがあります。
・肉眼で怪しいものをチェックする:コンセントタップやUSB、ぬいぐるみの中、スマホアプリなど
・市販の盗聴器発見器を用いる
・FMラジオと同じ周波数の電波を使ってる盗聴器なら電波の内容を確認できる。

なお、スマホ用盗聴器発見アプリは、ほぼ役に立たないという結果が出ているので利用してもあまり意味がないでしょう。

 

 

③盗聴器の発見と回収を探偵業者に依頼する方法

盗聴器発見を請け負っている業者は探偵業者以外にもありますが、まずは信用できる業者を選ぶことが重要です。
現在はホームページを開設し、相談の申し込みまで行える探偵業者も増えています。
なお、優良な探偵業者は必ず事務所を構え、事務所の住所がある自治体の警察に「探偵業の届け出」を出しているはずです。ホームページにも届け出番号が記載されているので、確認しましょう。
ホームページ上に届け出番号が記載されておらず、相談を申し込んだら探偵の事務所ではなく、一方的に喫茶店などを相談場所として指定するような業者はあまりお勧めできません。

 

 

④まずは無料相談を利用してみよう

探偵業者によっては相談無料というところもあります。
まずは相談をしてみて、調査をすすめられたら、あらためて調査の内容や費用の相談をしてもいいでしょう。

 

 

盗聴器を発見したら外して警察に相談する】

本日は、盗聴器の発見方法についてお話しました。
今の世の中、盗聴器はネットなどで簡単に手に入り、ほんの軽い出来心で盗聴器を設置する人もいます。
それを知らずにそのまま放置しておくと自分のプライバシーが保てません。
おかしいなと思ったら探偵業者に相談して、盗聴器の調査をしてみましょう。
もし盗聴器を発見したら、外した上ですぐに警察に相談しましょう



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