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急増している「コロナ離婚」について①2020.05.18ブログ

こんにちは、シークレットジャパン筑豊です。

先日の5月15日に福岡県を含む39県で政府による「緊急事態宣言」が解除になりました。
それに伴い、福岡県が要請していた営業自粛も一部の業種を除き、条件付きで解除されました。
これからはコロナウィルス再感染拡大を警戒しつつ、経済活動のレベルを上げていくことになります。

ですが現在、新型コロナウィルスの影響による問題が一般家庭に及んでいます。

突然ですが、皆様は「コロナ離婚」という言葉を知っていますか?
「コロナ離婚」とは新型コロナウィルスによる心的ストレスや外出自粛などにより、離婚を考えたり、実際に離婚したりする夫婦のことです。

「コロナ離婚」は現在、深刻な社会問題にもなっています。
ではコロナ離婚を避けるためには、そもそもどんな対処法を取るべきなのでしょうか?
本日はコロナ離婚が発生する原因とその対処法について考えてみたいと思います。

 

1.コロナ離婚とは

コロナ離婚とは、新型コロナウイルス蔓延の影響により、夫婦が離婚を考えたり、実際に離婚してしまったりすることを言います。
主な原因としては、夫婦や家族が共に家に居る時間が増えたり、自粛等により経済面に影響が出ることで、喧嘩や家庭内暴力等が発生しやすくなるといったことがあげられます。

 

 

2.コロナ離婚が起きる原因

 

①夫婦の働き方に対する意識の違い

コロナ離婚が起きる原因の1つ目は、夫婦の働き方に対する意識の違いです。
働き方の意識に対する違いとは、例えば、妻は感染の可能性を危惧して可能な限り家で仕事をしているのに、夫は会社からの出社要請があれば、何の疑問や危機感を持たず出勤している状況などです。

このような場合、妻側からすれば、「こんな時くらい休めばいいのに」「有給使えばいいのに」と思い、夫とすれ違いが起こることが考えられます。

 

 

②コロナに対する衛生観や倫理観の違い

コロナ離婚が起きる原因2つ目は、コロナに対する夫婦の衛生観や倫理観の違いです。
例えば、妻はコロナに対して最大限に警戒し、手洗いや除菌を徹底するなどしているのに、夫は手洗いやマスクなどの対策をさほど真剣に行わず、外出自粛もせず飲み歩いているなどの場合です。

特に子供のいる家庭でそのような衛生観の違いが発生すると、コロナ対策を行っている側としては、「子供にコロナが移ったらどうするの」とイライラしてしまうことも考えられます。

また、逆に巷で発生しているコロナ詐欺等に妻が引っかかり、それを見た夫が呆れて「離婚したい」と思うケースも考えられます。
コロナ詐欺とは、マスクや除菌スプレーなど、品薄になっている商品をやむを得ずネット等で高値で買ったものの、商品が届かないといった、コロナに対する不安を利用した詐欺のことです。

さらに、コロナ感染者の増大により不安が大きくなり、夫婦のどちらかが心の拠り所を見つけるため宗教に入信し、信仰をめぐって衝突するといったケースも考えられます。
このような夫婦の衛生観や倫理観の違いは、話し合わずに放置してしまうと離婚に発展してしまう可能性があります。

 

 

③ネガティブ思考が強くなってしまった

コロナ離婚が起きる原因の3つ目は、外出自粛によりネガティブな思考が強くなってしまうことです。
長い時間、外にも出れずに自宅に籠っていると、ただでさえ気が滅入ってしまうものです。
このような精神的負荷がある中で、特定の人と長い時間を共にし、少しでも相手の嫌な部分が見えてしまうと、「本当にこの人と一緒にいていいのだろうか」「このままでいいのだろうか」とネガティブな思考が強くなり、離婚が頭をよぎることもありえます。

 

 

④一人の時間が取りづらくなった

コロナ離婚が起きる原因4つ目は、一人の時間が取りづらくなったことです。
一人の時間が取りづらくなるとリフレッシュする時間が減り、日頃のストレスが増えることが考えられるからです。

政府からの外出自粛要請に伴い、仕事がテレワークに移行した方も多いでしょう。
夫の職場が新型コロナの影響により、リモートワークになった場合、妻は今まで日中一人で過ごせていたのに夫と過ごさなければなりません。また、子供がいる場合は学校の休校に伴い、子供が家にいる時間も長くなります。

その際に夫が育児や家事を手伝ってくれないと、夫の家事能力の無さが露呈し、不満に思ってしまうこともあるでしょう。
その結果、離婚に発展してしまう可能性があります。

 

 

⑤ストレスによる暴力や不仲

コロナ離婚が起きる原因5つ目は、ストレスによる暴力や不仲です。
家に居なければならない時間が長いと、お互いのストレスが蓄積されていきますし、そのストレスを発散することも中々難しい状況になります。

その結果、暴力や家庭内不仲となり、お互いが離婚を考えるようになる可能性があります。
実際、日本ではコロナで収入が減った夫のことを妻が指摘し、夫が妻を殴り殺す事件がありましたし、海外のニュースによると、フランスでは家庭内暴力の通報が2〜3割増えており、アメリカ、中国でもDVや離婚の申請が増えている状況です。

 

 

⑥会社の経営不振による経済的困窮

コロナ離婚が起きる原因6つ目は、会社の経営不振による経済的困窮です。
新型コロナの流行に伴い、外出自粛をする人が増え、飲食店や商業施設を利用しなくなったり、都道府県からの休業要請を受けて休業せざるを得なくなるケースが増えました。

その結果、資金繰りが難しくなり、従業員を解雇したり、破産申請をせざるを得なくなり、経済的困窮に陥っている企業や個人事業主が増えています。
家族を養うためには当然お金がかかってくるため、場合によってはその経済的困窮により家庭内で言い争いが起き、離婚を考えてしまうこともあるでしょう。

 

②へ続く



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